NO1：クレイ･モンルイ･ハートラベル（泡） ￥2.500

シャンパン同様、瓶内２次発酵でつくられる本格的なスパークリングワインです。キレのよい爽やかで豊かな風味、エレガントな味わいです。ラベルはハートラベル。クリスマス、お誕生日のプレゼントに。

NO2：1/2　モスカートダスティー'０３（白）ラモランディーナ￥1.600

色合いは透明感ある麦わらがかった黄色。熟したアプリコットやピーチのフルーティーな香りがひろがります。ほのかに甘く、フレッシュでとてもバランスが良く、心地よい余韻が残ります。

NO3：フラスカッティ･スペリオーレ'０２（白）コスダンティーニ￥2.000

色合いは透明感あり繊細な柑橘系や黄色いリンゴやアカシアの花の香りが広がります。フレッシュで柔らかく、とてもバランスが良く、ボリュームもあり、心地よいアーモンドの余韻が残ります。

NO4：サレント･ビアンコ'０３（白）ヴァッレデラッソ￥1.500

色合いは美しい麦わら色。凝縮感たっぷりの果実香と穏やかなスパイス香が感じられる。きわめてフレッシュな味わいだが、それでいてタッチはソフト。魚介系のパスタ、他どんな料理とも合わせやすい。

NO5：ソアーヴェ'０２（白）タメニーニ￥2.300

タメニーニは、信頼のおけるフェデリコ・クルタス氏（栽培責任者）とパオロ・カチオーニャ氏（醸造責 任者）を加えてワイン造りをしています。今までに飲んだソアーヴェとは比較にならないおいしさです。

NO6：ゲヴェルツトラミネール'０１（白）ジェラール･シレール　ＶＮ￥2.600

『自然な栽培、自然な醸造』をモットーとして、今まで一度も除草剤、化学肥料は使用していない。 洗練されたシャープな味わい。後味にほのかな苦味を残し、プロ使用の究極のアルザスワイン。

NO7：リューリー･メジエール'０２（白）Ｖ.Ｄ.ジャンテイアル　ＢＳ￥3.800

桁外れの低い収量で極めて濃縮度の高いブドウを収穫している。ベビー･モンラッシェのような白。あのコシュ＝デュリも、彼こそは今後のコート・ドールを担うリーダーになっていくだろうと褒め称えている。

NO8：サレント･ロッソ'０２（赤）ヴァッレデラッソ\1.500

ネグロ・アマーロ100％から出来ておりルビー色に輝いている。ブドウらしい果実香とタバコの風味。フレッシュだが口当たりはソフトで全体的にはドライな味わい。心地よいタンニンがあり、余韻は長い。

NO9：バルコレアーレ･ディ･カルミニャーノ'０２（赤）ファットリア･ディ･アンブラ￥2.500

色合いは鮮やかなルビーレッド色。熟したチェリーやドライ・ローズを思わせる複雑でフルーティーな香りが広がります。柔らかく暖かみのある口当たりでドライ感のバランスが非常に良いワインです。

NO10：キャンティ･ルフィーナ'０１（赤）セルヴァビアーナ￥2.800

サンジョヴェーゼ95％、カナイオーロ5％ステンレスタンク１０％、大樽（２５〜３０ヘクトルリット ６５％、バリック２5％　1年間熟成後、ステンレスタンク内でブレンド。

NO11：バルベーラダルバ･オルナーティー'０１（赤）アルマンド･パルッソ￥3.000

色合いは、深いルビーレッド色。フレッシュなチェリーや赤いフルーツの香り。柔らかく複雑で穏やかなタンニンを感じます。とても長い心地の良いアフター。フレンチオークバリックを使用して９ヶ月熟成。

NO12：ドルチェットダルバ'０１（赤）フラテッリ･リヴェッロ￥2.800

2000年はドルチェットダルバは、ガンベロ・ロッソのトレヴィッキエーリも獲得しています。日本においての認知度は低いものの注目される気鋭のバローロ・ボーイズの一人です。

NO13：コスティエール･ド･ニーム'０３（赤）エステザルク　ＶＮ￥2.200

この可愛らしいラベルの絵は、エステザルグ村にある幼稚園の子供達によって描かれたもの。園児達の親の多くもワイン生産者たちである。シラー70％、グルナッシュ30％　Ｓｏ２はビン詰め時にごく微量添加。

NO14：レ･ボート･プロヴァンス･ルージュ'０２（赤）マ･ド･グルゴニエ　ＶＮ￥2.500

シャトーヌフのスパイシーさとボルドーのスムースさを兼ね備えた、デイリーワインを超える品質。 カベルネ･ソーヴィニョン、シラーを大樽で熟成。フィルターも通さず、清澄もおこなわない。　

NO15：ジュヴレ･シャンベルタン･リザーブ'０１（赤）ジャン･ラフェ　ＢＳ￥5.800

淡い色合いでやわらかく、上品でうまみの成分がぎっしり詰まったスタイルです。派手さはありませんが 綺麗で深みがある上級のマダムといったワイン。私が大好きなブルゴーニュの作り手の一人です。